今回は足久保奥長島の薪炒り茶 SHOICHIのお話。
足久保の奥長島とは
静岡茶の始祖、聖一国師が宗国(今の中国)から茶の実を持ち帰りそれを蒔いたとされる場所。
2018年1月から3月にかけて、奈良から来られた茶師に教えてもらいお茶を炒る。
このお茶は薪で炒るところが特徴で、150から160度位の温度でひっぱり焙じるため遠赤効果と低カフェインのお茶になっている。
今では畑に手が入ることはなく、10年以上自然の中スクスク育った茶の木を、葉だけでなく軸まで炒ったお茶。
ほんのり甘みがあり、
ぐびぐびと飲んじゃう
薪炒り茶。お子様から女性の方、ご老人まで、体にやさしいお茶になりました。みなさんに飲んでもらいたい。そんな気持ちでつくらせて頂きました。
大切な人へ届けたい。
是非ご賞味下さい。
100グラム入り900円の販売です。
お問い合わせ
echo
echouecho@gmail.com
